スーツがお客様に
届くまで


採寸からお客様に
届くまでの流れ
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店舗来店
ご予約されるお客様や当日来店されるお客様を各店舗でお出迎えします。
01 -
生地・スタイル・付属品を選択
まず生地を選択いただきます。
オーダースーツSADAでは豊富な生地デザインをご用意しています。
お客様の用途に合わせておすすめのものをご提案します。生地が決まればスタイルやボタン、裏地を選びます。
こちらもお客様のTPOに合わせてご提案していきます。02 -
採寸
次に採寸です。
オーダースーツSADAでは自然な立ち姿で20ヶ所以上を採寸し、その人だけに合う1着をお仕立てします。
この採寸がSADAの完全フルオーダースーツの要ともいえます。03 -
伝票作成
採寸した20ヶ所以上の寸法を正確に入力し、工場に生産してもらうための指示伝票を作成、送信します。
04 -
生産
店舗からの指示伝票をもとに、仙台・北京いずれかの工場でオーダースーツを生産します。
ここでは最新のCAD(自動設計システム)、CAM(自動裁断機)等をフル活用しており、
丈や袖だけではなく、全身にフィットしツキシワもつきにくいオーダースーツが完成します。
完成したスーツは検品後に店舗へ発送します。05 -
納品
工場から完成品が届いたら、最後に店舗スタッフが1つ1つ手作業で検品をしていきます。
(※精密機械で生産しているためほとんどの場合問題があることはありません)
指示伝票との確認が済んだら、ついにお客様へご納品です。スタッフたちが一番やりがいを感じる瞬間でもあります。06